IDC IT Security Forum 2026, Japan

November 11, 2026 10:30 am Tokyo, Japan

IDC IT Security Forum

セキュリティの再定義:AIエージェント時代の攻撃と防御 — IT部門が問い直すべき体制

November 11, 2026 10:30 am Tokyo, Japan

概要

2026年4月のClaude Mythos Preview(クロード ミュトス プレビュー)の公開などを契機に、企業のセキュリティを取り巻く前提が根底から揺らいでいます。同モデルは数千件のゼロデイ脆弱性を自律的に発見したとされ、脆弱性の悪用までの時間は数年単位から数時間へと急速に短くなっています。折しも国内企業ではAIエージェントの導入が本格化しており、その「導入後の現実」として深刻なセキュリティ課題も顕在化しています。

防御側の現実も厳しいままです。IDC Japanの調査では、2025年に被害を受けた国内企業は65.2%にのぼり、重大な脅威への24時間以内の対処に自信を持つ企業は4割に満たない状況です。AIの影響は攻撃側の強化にとどまらず、AIエージェントの権限管理やAI生成コードの脆弱性など「Security for AI」の整備も急務となっています。

IT部門の意思決定者が迫られる論点も増す一方です。高度なフィッシング攻撃の増大、能動的サイバー防御に関わる新法施行への対応、人材不足と運用自動化への要請など課題は山積しており、ガバナンスの再構築が求められています。

「IDC IT Security Forum 2026, Japan」では、AIが指数関数的に進化する時代に、セキュリティ対策において企業が何に投資を集中し、どこまでを経営アジェンダとして引き上げるべきかを主題に、IDCアナリストと業界リーダーが提言します。

 

※ご注意ください:
代理でご参加の方も事前のお申込みが必要です。他の方の受講票メールやQRコードでは入場いただけません。
必ず事前にお申込みの上ご来場をお願いいたします。

開催要項

開催日: 2026年11月11日(水)

会 場: 東京コンファレンスセンター・品川 5階大ホール(東京都港区)

主 催: IDC Japan株式会社

対 象: ITユーザー企業のセキュリティ部門、IT/DX部門の意思決定者、経営者層、経営企画部門、総務部門、事業部門などの方々【招待制】

定員: 280名

参加お申し込み: (まもなく受付を開始いたします)

ご参加に関するお問い合わせ先: IDC Japan イベント事務局 jp-event@idcjapan.co.jp
お問い合わせの際は、お名前、貴社名、連絡方法を明記してください。

 

※ご注意ください:
代理でご参加の方も事前のお申込みが必要です。他の方の受講票メールやQRコードでは入場いただけません。
必ず事前にお申込みの上ご来場をお願いいたします。

アジェンダ

アジェンダは予告なく変更する場合があります。ご了承をお願いいたします。

IDC IT Security Forum 2026, Japan

One Day Event

10:00

開場、入場受付、ウェルカムドリンク、展示見学

10:30

開会挨拶

村橋 俊介

村橋 俊介

代表取締役社長, IDC Japan 株式会社

10:35

講演1 『モダナイゼーションの起点としてのセキュリティ戦略:フロンティアAI時代のセキュリティ再定義』

フロンティアAIの登場によって、セキュリティの脅威と対策を取り巻く環境は一変しました。防御・検知・対応・復旧といったサイバーセキュリティ対策の見直しだけでなく、セキュリティ運用そのものの抜本的な変革が求められています。こうしたセキュリティ戦略の転換は避けられないものである一方、これをITやネットワークのモダナイゼーションを推進する契機として活用できるとIDCでは考えます。本セッションでは、フロンティアAI時代にどのようにセキュリティ対策を再定義すべきかを考えるとともに、モダナイゼーションを推進する起点としてのセキュリティ戦略について考察します。

草野 賢一

草野 賢一

シニアリサーチディレクター、Network & Security, IDC Japan 株式会社

10:55

講演2 『(準備中)』

ドッペル株式会社

11:15

ネットワーキングタイム(ホワイエにお飲み物をご用意いたします)、展示見学

11:35

講演3 『自律化したのは攻撃だけではない:AIエージェントの統制と能動的検証』

AIの自律化は、攻撃側と社内の開発現場の両方で同時に進んでいます。攻撃側は文脈を読み、認可の不備や他テナントのデータ参照といったビジネスロジックそのものを突いてきます。一方で社内では、開発者の端末で動くAIエージェントがMCPサーバーやスキルを介し、統制の外でソースコードや認証情報に触れています。いずれも人手のレビューや年次の診断では追随できない速度です。本講演では、エージェントの挙動を記録し必要に応じて遮断して監査証跡を残す仕組みと、実行可能な検証コードを伴う能動的な脆弱性検証の実例をご紹介し、AIの速さに追いつく統制に向けた現実的な導入順序を解説します。

浦底 博幸

浦底 博幸

Solutions Engineering, Staff Solutions Engineer, Snyk株式会社

11:55

講演4 『(準備中)』

株式会社アイ・アイ・エム

12:15

昼食(お弁当をお召し上がりいただきます)、ネットワーキングタイム(ホワイエにお飲み物をご用意いたします)、展示見学

13:15

講演5 『フロンティアAI/AIエージェント時代のセキュリティ脅威と市場への影響』

フロンティアAIの急速な進化により、脆弱性の発見、悪用のスピードが加速し、企業のセキュリティ脅威認識は大きな転換点を迎えています。英国AISIの評価では、AIモデルの脆弱性発見能力が2026年以降急激に高まり、主要ソフトウェアのパッチ件数も急増するなど対応の高速化、自動化が急務となっています。政府機関も相次いで注意喚起を発表しています。さらに、自律的に判断、行動するAIエージェントの活用拡大に伴い、その安全性確保も新たな論点となりつつあります。本講演では、これらの脅威動向を整理するとともに、フロンティアAIを活用した脆弱性診断/修復サービスなど、国内セキュリティサービス市場の変化とベンダー各社の対応動向を解説します。

山下 頼行

山下 頼行

リサーチマネージャー、Network & Security, IDC Japan 株式会社

13:35

講演6 『あなたの会社のAIエージェント、把握・統制できていますか? ― 人・システム・AIを守る、これからのIDセキュリティ』

AIエージェントの業務利用が広がる中、企業が守るべき「ID」は、従業員や管理者などの人だけでなく、システムやアプリケーション、そして自律的に動くAIへと急速に拡大しています。AIエージェントが業務システムや機密情報へアクセスする時代、認証情報を守るだけでは十分ではありません。「どのAIエージェントが存在し、何にアクセスでき、実際に何を行ったのか」を可視化し、適切な権限で統制することが新たなセキュリティ課題となります。本講演では、「人」「システム」「AI」の3つの視点から、アイデンティティとアクセスをどのように保護・管理・統制していくべきか、これからのIDセキュリティの考え方をポイントを絞ってご紹介します。

荒堀 太郎

荒堀 太郎

エンタープライズ営業本部 シニアエンタープライズセールスエグゼクティブ, Keeper Security APAC株式会社

13:50

講演7 『(準備中)』

株式会社マクニカ

14:05

ネットワーキングタイム(ホワイエにお飲み物をご用意いたします)、展示見学

14:25

講演8 (調整中)

14:45

講演9 (調整中)

15:25

講演10 『(準備中)』

IDC Japan株式会社

登壇者

村橋 俊介

村橋 俊介

代表取締役社長

IDC Japan 株式会社

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草野 賢一

草野 賢一

シニアリサーチディレクター、Network & Security

IDC Japan 株式会社

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浦底 博幸

浦底 博幸

Solutions Engineering, Staff Solutions Engineer

Snyk株式会社

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山下 頼行

山下 頼行

リサーチマネージャー、Network & Security

IDC Japan 株式会社

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荒堀 太郎

荒堀 太郎

エンタープライズ営業本部 シニアエンタープライズセールスエグゼクティブ

Keeper Security APAC株式会社

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パートナー

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ゴールドパートナー

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会場

東京コンファレンスセンター・品川 5階大ホール

〒108-0075 東京都港区港南1丁目9-36 アレア品川

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