IDC CIO Summit 2026, Japan
概要
AIが経営の重要なアジェンダとなり、エージェンティックAIが新たな働き手になっていく中、テクノロジーリーダーの役割はますます重要になっています。一方でAI投資からビジネス価値を享受している企業は、現時点では限定的なようです。
それは、単にまだ投資の初期段階だからなのでしょうか。それとも推進上の課題に直面しているのでしょうか?
今回のCIO Summitでは、「ビジネス成果を得られるAI投資の実現に向けて」をテーマとして、参加者の皆様からAI推進上の課題について共有いただくとともに、先進企業からはAI推進のベストプラクティスをお話しいただく予定です。特に、組織・プラットフォーム・データ・ガバナンス・セキュリティ・インフラなど、参加者の皆様の関心がありそうな内容の講演やディスカッションを行う予定です。エージェンティックAI投資が本格化する中、CIOが取り組むべき戦略やAIへのアプローチについて、参加されるCIO/ITリーダーの皆様と議論します。
開催要項
開催日: 2026年9月11日(金) 10:00~18:40(懇親会含む)
会 場: ホテル椿山荘東京
主 催: IDC Japan株式会社
対 象:国内大手ITユーザー企業のCIO/ITリーダーの方(CIO、情報システム部門担当役員、情報システム部門責任者または相応の業務に携わる方)
※本サミットは招待制です。ご参加には事務局が発行する招待コードが必要となります。招待コードに関するお問い合わせは、イベント事務局までご連絡ください。
定 員: 60名
※1社につき1名様のご招待のみとさせていただきます。
(1社より複数名のお申し込みがあった場合は先着順とさせていただきます。ご参加いただけない場合がありますことを予めご了承ください。)
※本イベントは、ラウンドテーブル形式によるディスカッションや参加される方々との交流をメインの目的としたイベントとなります。
アジェンダ
IDC CIO Summit 2026, Japan
One Day Event
受付開始
開会挨拶
村橋 俊介
代表取締役社長, IDC Japan 株式会社
講演1 (基調講演1)「 CIOが牽引するAIスーパーサイクル:効率化からイノベーションへ」【AI同時通訳】
IT支出は1996年以来最も高い伸び率を記録しており、2029年までに全世界で10億のAIエージェントが稼働すると予測されています。しかし、多くの企業はコストへの懸念、ROIの不透明さ、AI導入における信頼性の問題により、AI活用の成熟度はいまだ初期段階にとどまっています。多くの企業はAIを既存業務の効率化には活用してきたものの、新たな価値創出や新しいビジネスのあり方を生み出すまでには至っていません。本講演では、IDCの最新のグローバル調査をもとに、企業がこの変革を進められない要因、そして先進企業が実践している違いについて解説します。さらに、CIO、Chief AI Officer、CISO、そして事業責任者がいかに連携し、AIを単なるコスト削減ツールからイノベーションと事業成長の原動力へと転換させるために必要な信頼と体制を構築すべきかについても議論します。
*AI同時通訳について:
お手持ちの携帯端末で、当日会場でご案内するQRコードを読み込むことにより、リアルタイムで翻訳された文章がブラウザ上に表示されます。アプリなどのダウンロードは不要です。翻訳の音声を聴くことも可能ですが、その際はイヤホンまたはヘッドホンのご持参をお願いいたします。
Laurie Buczek
Group Vice President, Market & Business Intelligence, IDC
講演2(基調講演2)『AI時代における企業の「足腰」の強化』
AIの利用の巧拙が企業の競争力を左右する現在ですが、その中で課題として浮き上がってきたのはAIを活用する基盤が整っているかどうかです。AIテクノロジーを支えるためにどのような準備が必要なのか、企業はテクノロジーや体制面で様々な準備を行う必要があります。AI時代の本格到来に向けた、「組織的な足腰の強化」を今行うことが、AIを通じた長期的な競争力維持に影響を与えます。本講演ではこれらの課題について改めて言及し、イベント内での議論の土台といたします。
寄藤 幸治
グループバイスプレジデント、チーフリサーチアナリスト, IDC Japan 株式会社
講演3(パートナー講演)『AI時代のサイロ化を超える共創』
AIはものづくりを大きく変える一方で、個人やチームがAIとの対話に閉じこもる「サイロ化」や、AIの提案を無意識に受け入れ判断力を手放してしまうリスクも生んでいます。本セッションでは、Figmaが考えるAI時代のコラボレーションを紹介し、共有キャンバスを中心としたツールと対話を重視するカルチャーを通じて、人とAI、そしてチームが共創する新しいものづくりのあり方を提案します。
川延 浩彰 氏
カントリーマネージャー, Figma Japan株式会社
コーヒーブレイク
講演4(パートナー講演)『準備中』
講演5(パートナー講演)『準備中』
講演6(パートナー講演)『ZohoのAIツール「Zia」を活用した、最先端のIT運用管理の最前線』
AIツールの利用が進む中、IT運用管理は新たな時代を迎えつつあります。ManageEngineにおいては、Zohoが提供するAIツール「Zia」にて、グローバルな顧客のIT環境を最適化を実践しており、今後日本においても、その活用が進む状況となっております。弊社が提供するZiaおよび各種ソリューションにて、今後日本のお客様の環境がどう変化していくかについて、ご紹介させていただきます。
大石 貴昭 氏
ManageEngine事業部 技術部 部長 兼 CIO, ゾーホージャパン株式会社
講演7(パートナー講演)『AI戦略のプランB』
AIが実験から全社利用・基幹業務へ広がるとき、経営課題は「使えない」ことではなく「使われすぎる」ことに変わります。膨らむトークンコスト、外部APIでは扱いにくい機密業務。必要なのは業務ごとにモデル・実行環境・半導体・学習方法を選べる状態、すなわちプランBです。貴社のAI戦略に、プランA以外の選択肢はありますか?プランAしか選べない状態を終わらせる判断軸を、7分でお話しします。
小田 志門 氏
代表取締役, カラクリ株式会社
ランチ(12:09~13:15)
講演8(ランチパートナー講演)『AI投資を成果に変えるデータ基盤から知識基盤へ』(12:45~13:00)
AI活用は、対話型AIから自律的に業務を遂行するAgent AIへ進化しています。その成否を左右するのは、社内に散在する情報を信頼できる知識として活用する「知識基盤」です。本講演では、データや文書の統合、情報の関係性の可視化、ガバナンスとセキュリティの重要性を解説し、AI投資のROI向上と将来のAgent AI活用を実現するための実践的なアプローチをご紹介します。
佐藤 和喜 氏
ソリューションコンサルティング統括本部 統括本部長, オープンテキスト株式会社
講演9(特別講演)『(準備中)』
金沢 貴人 氏
常務取締役 ABセンター長、情報システム本部担当, 大日本印刷株式会社
講演10(パートナー講演)『AI-Ready DataがAI成果を決める』
AIを企業活動の基盤としていくには、社内に分散した未活用データ資産を、AIが安全に活用できる形に整えることが必要です。本講演では、データを見つけられる、信頼できる、統制できる、追跡できる状態に整え、AI活用につなげる実践的なアプローチをご紹介します。
五十嵐 光喜 氏
代表執行役員社長, Everpure (ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社)
講演11(パートナー講演)『準備中』
講演12(パートナー講演)『AI活用競争を勝ち抜くためのIT統制戦略』
AI活用が加速する中、企業はイノベーションの推進とリスク管理の両立を求められています。セキュリティリスクへの対応、監査対応、迅速な意思決定など、IT運用を取り巻く課題は複雑化しています。いまCIOに求められるのは、個別最適な対策ではなく、IT資産・リスク・運用状況を統合的に把握し、継続的に統制することです。本講演では、その実践アプローチと将来的に重要性が高まるデジタル主権への備えをご紹介します。
菱沼 章太朗 氏
テクノロジー事業本部 ソフトウェア事業統括 技術理事 執行役員, 日本アイ・ビー・エム株式会社
コーヒーブレイク・移動
ラウンドテーブル『AI時代における企業の「足腰」の強化』
AIの本番展開やエージェンティックAIの活用が進む一方で、データ管理、AIガバナンス、セキュリティ、運用の複雑化など、CIOが直面する課題は同時並行で拡大しています。本ラウンドテーブルでは、POCから全社展開へ進む中で顕在化した阻害要因や、ツール乱立・データ負債への対応、組織や人材への影響といった実課題を参加者同士で共有し、イノベーション推進を実現するために、CIOがいかに意思決定を行い、組織や現場を導いていくべきか、その実践知を探ってまいります。
※ラウンドテーブルは5つの会場に分かれて実施いたします。
コーヒーブレイク・移動
クロージング
移動
懇親会
終了
村橋 俊介
Laurie Buczek
Event Sessions
One Day Event 10:05 am
講演1 (基調講演1)「 CIOが牽引するAIスーパーサイクル:効率化からイノベーションへ」【AI同時通訳】
IT支出は1996年以来最も高い伸び率を記録しており、2029年までに全世界で10億のAIエージェントが稼働すると予測されています。しかし、多くの企業はコストへの懸念、ROIの不透明さ、AI導入における信頼性の問題により、AI活用の成熟度はいまだ初期段階にとどまっています。多くの企業はAIを既存業務の効率化には活用してきたものの、新たな価値創出や新しいビジネスのあり方を生み出すまでには至っていません。本講演では、IDCの最新のグローバル調査をもとに、企業がこの変革を進められない要因、そして先進企業が実践している違いについて解説します。さらに、CIO、Chief AI Officer、CISO、そして事業責任者がいかに連携し、AIを単なるコスト削減ツールからイノベーションと事業成長の原動力へと転換させるために必要な信頼と体制を構築すべきかについても議論します。
*AI同時通訳について:
お手持ちの携帯端末で、当日会場でご案内するQRコードを読み込むことにより、リアルタイムで翻訳された文章がブラウザ上に表示されます。アプリなどのダウンロードは不要です。翻訳の音声を聴くことも可能ですが、その際はイヤホンまたはヘッドホンのご持参をお願いいたします。
寄藤 幸治
Event Sessions
One Day Event 10:25 am
講演2(基調講演2)『AI時代における企業の「足腰」の強化』
AIの利用の巧拙が企業の競争力を左右する現在ですが、その中で課題として浮き上がってきたのはAIを活用する基盤が整っているかどうかです。AIテクノロジーを支えるためにどのような準備が必要なのか、企業はテクノロジーや体制面で様々な準備を行う必要があります。AI時代の本格到来に向けた、「組織的な足腰の強化」を今行うことが、AIを通じた長期的な競争力維持に影響を与えます。本講演ではこれらの課題について改めて言及し、イベント内での議論の土台といたします。
川延 浩彰 氏
Event Sessions
One Day Event 10:45 am
講演3(パートナー講演)『AI時代のサイロ化を超える共創』
AIはものづくりを大きく変える一方で、個人やチームがAIとの対話に閉じこもる「サイロ化」や、AIの提案を無意識に受け入れ判断力を手放してしまうリスクも生んでいます。本セッションでは、Figmaが考えるAI時代のコラボレーションを紹介し、共有キャンバスを中心としたツールと対話を重視するカルチャーを通じて、人とAI、そしてチームが共創する新しいものづくりのあり方を提案します。
大石 貴昭 氏
Event Sessions
One Day Event 11:55 am
講演6(パートナー講演)『ZohoのAIツール「Zia」を活用した、最先端のIT運用管理の最前線』
AIツールの利用が進む中、IT運用管理は新たな時代を迎えつつあります。ManageEngineにおいては、Zohoが提供するAIツール「Zia」にて、グローバルな顧客のIT環境を最適化を実践しており、今後日本においても、その活用が進む状況となっております。弊社が提供するZiaおよび各種ソリューションにて、今後日本のお客様の環境がどう変化していくかについて、ご紹介させていただきます。
小田 志門 氏
Event Sessions
One Day Event 12:02 pm
講演7(パートナー講演)『AI戦略のプランB』
AIが実験から全社利用・基幹業務へ広がるとき、経営課題は「使えない」ことではなく「使われすぎる」ことに変わります。膨らむトークンコスト、外部APIでは扱いにくい機密業務。必要なのは業務ごとにモデル・実行環境・半導体・学習方法を選べる状態、すなわちプランBです。貴社のAI戦略に、プランA以外の選択肢はありますか?プランAしか選べない状態を終わらせる判断軸を、7分でお話しします。
佐藤 和喜 氏
Event Sessions
One Day Event 12:45 pm
講演8(ランチパートナー講演)『AI投資を成果に変えるデータ基盤から知識基盤へ』(12:45~13:00)
AI活用は、対話型AIから自律的に業務を遂行するAgent AIへ進化しています。その成否を左右するのは、社内に散在する情報を信頼できる知識として活用する「知識基盤」です。本講演では、データや文書の統合、情報の関係性の可視化、ガバナンスとセキュリティの重要性を解説し、AI投資のROI向上と将来のAgent AI活用を実現するための実践的なアプローチをご紹介します。
金沢 貴人 氏
五十嵐 光喜 氏
Event Sessions
One Day Event 1:35 pm
講演10(パートナー講演)『AI-Ready DataがAI成果を決める』
AIを企業活動の基盤としていくには、社内に分散した未活用データ資産を、AIが安全に活用できる形に整えることが必要です。本講演では、データを見つけられる、信頼できる、統制できる、追跡できる状態に整え、AI活用につなげる実践的なアプローチをご紹介します。
菱沼 章太朗 氏
Event Sessions
One Day Event 1:49 pm
講演12(パートナー講演)『AI活用競争を勝ち抜くためのIT統制戦略』
AI活用が加速する中、企業はイノベーションの推進とリスク管理の両立を求められています。セキュリティリスクへの対応、監査対応、迅速な意思決定など、IT運用を取り巻く課題は複雑化しています。いまCIOに求められるのは、個別最適な対策ではなく、IT資産・リスク・運用状況を統合的に把握し、継続的に統制することです。本講演では、その実践アプローチと将来的に重要性が高まるデジタル主権への備えをご紹介します。
プラチナパートナー
Figma Japan株式会社
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
株式会社セールスフォース・ジャパン
Salesforceは世界No.1のエージェンティックCRMです。人・AIエージェント・プラットフォームを一体化させ、新しいカタチでお客様との関係強化に貢献します。自律型AIエージェント「Agentforce」により、企業はPoCを超えてAIを実業務に本番稼働させ、具体的な成果を実現するフェーズへ進んでいます。人とAIがビジネスのあらゆる場面で協働しアクションを起こすため、Customer 360アプリやSlack、Headless 360を通じ、同じ業務コンテキストやワークフロー、信頼性を高める共通基盤を提供します。あらゆる規模の企業がエージェント型企業へと変革することを支援しています。
ゴールドパートナー
Everpure (ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社)
Everpure(ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社)は、進化を続けるストレージとデータ管理プラットフォームを提供し、お客様が主体的にデータを管理、運用できるよう支援しています。データの「活用しやすさ」と「自律的な管理」に注力し、AI 時代に求められる高度なデータ基盤を実現します。データ管理の複雑さを排除すると同時に、性能を拡張し、消費電力を大幅に削減します。10年以上にわたり、業界最高水準のネット・プロモーター・スコア(NPS)を維持している Everpure は、世界中の革新的な企業や組織に採用されています。
New Relic株式会社
AI活用がビジネスのあらゆる場面で進む昨今、AIの投資対効果を最大化することが急務になってきています。New Relicは、システム全体を可視化し、リアルタイムで状態を把握できるオブザーバビリティプラットフォームを提供しています。複雑化したクラウド環境やアプリケーションの動態をリアルタイムで把握し、障害の早期検知やパフォーマンス改善などの支援をします。単なる監視に留まらず、AIを活用した分析により、ビジネスの成長と優れたユーザー体験の提供をデータ駆動で実現します。
ゾーホージャパン株式会社
ManageEngine®は、ゾーホージャパン株式会社が提供するネットワークやITサービス、セキュリティ、PC、ビジネスアプリケーションなどを管理する製品・サービス群です。 機能を必要十分なものに絞り、直感的な操作が可能な画面設計により、短期間での導入が可能であり、その後の運用フェーズにおいても手間がかからず、シンプルなIT運用管理を実現しております。また、導入しやすいリーズナブルな価格で、これまで大手ITベンダーが提供する複雑で高額なツールを利用していた企業や、ツールを自社開発していた組織にも採用されてきました。日本国内100%の都道府県自治体での導入実績と、56%の日経225の企業への導入実績を誇っており、安心して使える製品・サービスとなっております。
日本アイ・ビー・エム株式会社
カラクリ株式会社
カラクリ株式会社は、AIテクノロジーの力で企業と社会の変革を支援するAIスタートアップです。経産省の生成AI開発支援事業「GENIAC」に採択され、国産オープンモデルでトップクラスの性能を誇るLLM「KARAKURI LM」や、日本企業初のComputer-Using Agent特化モデル「KARAKURI VL」を自社開発。「対話」から「実行」へ進化するAIエージェント技術を核に、コンタクトセンターやホワイトカラー業務の工業化、製造業向けロボット制御AI(VLA)の共同開発、科学研究を加速するAI for Scienceまで事業を展開し、独自LLMの開発・内製化支援を含め、大企業のAI活用を一貫して支援します。
ランチパートナー
オープンテキスト株式会社
オープンテキストは、情報やプロセスを管理・自動化するビジネスコンテンツ管理、企業間取引の情報を可視化しコントロールするB2B/EDI連携・サプライチェーン統合やFAXソリューション、Web&デジタルエクスペリエンス、データ保護やサイバーセキュリティ、フォレンジックツール、アプリケーション&オペレーション管理、AIを用いた各種の分析・可視化ツールなど、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。
会場
Venue
ホテル椿山荘東京 (Hotel Chinzanso Tokyo)
〒112-0014 東京都文京区関口2-10-8
(Hotel Chinzanso Tokyo, 2 Chome-10-8 Sekiguchi, Bunkyo City, Tokyo 112-8680)
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